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粗悪品のドッグフードってどんなもの?

どんなドッグフードを選んでも、犬によって合う、合わないがあります。
最近はオーガニック志向が流行ですが、ワンちゃんにとってはいくら品質の良い肉だけを使ったドッグフードでも、お腹を壊してしまったり、口に合わなかったりすることがあります。

そういう場合、ドッグフードの品質が悪かったということもありますので、ドッグフード選びは以下の3つのポイントに注意しましょう。
粗悪品のフードを買ってしまわないための基本です。

その1、穀物が多すぎるフードは選ばないようにする。
安いフードに多いのですが、穀物の皮など普通なら廃棄する部分を使っているフードがあります。
便の調子が悪くなったり、カスが消化できなくなったりするのでわかります。
その2、粗悪品の肉を使っていないことを確認する。

フードによっては、蹄や骨など普通では使われないような部分を使っているようなものもあります。
フードの表記をよく確認し、しっかりした認可を受けて発売されているものだということを確かめてから買うようにしてください。

その3、保存期間が長すぎるものには注意する。

これはドッグフードに限ったことではありません。
保存期間が妙に長い商品は、それだけ添加物がたくさん含まれているということです。
食品添加物はアレルギーを起こすワンちゃんもいます。

以上3点に留意して、粗悪品のドッグフードを買わないように気をつけましょう。
輸入品はパッケージではわかりづらいので、口コミなどを参考にすると安心です。

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