メインイメージ
※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

ドッグフードも賞味期限に注意しましょう。

ペットショップやホームセンターに行くと、多くのドッグフードがならんでいます。
お手頃な値段のものから、材料にこだわった高価なものまでお値段もさまざまですね。
かわいい家族の一員である愛犬の食事ですから、少しでも身体に良いものを与えたいと思うのは、飼い主として当然の気持ちです。

愛犬お気に入りうのドッグフードがセール価格になっていれば、少し多めに買ってしまうこともあるはずです。
しかし、安くなっているからとたくさん買い込んだドッグフードはいつまでも愛犬に与えられるのでしょうか?
最近、人間の食べ物も消費期限や賞味期限について厳しくチェックされる方がふえていますが、果たしてドッグフードの賞味期限についてもきちんとチェックされているのでしょうか? カリカリのドライタイプのドッグフードは、一般的に賞味期限が長いものが多いようです。

それに比べて、半生やウエェットタイプのものは賞味期限が短めに設定されています。
人間の食べ物でも乾物は保存食ですから、同じように考えておけばよいでしょう。
いくら賞味期限の長いドライタイプのドッグフードとはいえ一度開封したものは、未開封が条件である賞味期限までおなじ品質が保持されていると考えるのも危険です。
開封後の保存方法もよく考えることが大切ですね。

賞味期限が長いものは合成保存料などの添加物が使われていることも考えられます。
賞味期限を守ることはもちろんですが、賞味期限の背景についても考える必要がありそうです。

トップに戻るトップに戻る