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ラム肉のドッグフードのメリット

一般的なドッグフードは鶏肉からできているものが多いです。
これは、手に入りやすさと高タンパク低カロリーなことが理由です。
犬は肉食ですから、ドッグフードの成分の3分の1から半分程度はタンパク質である必要があります。
肉には脂肪があるため、肥満防止のためにもきちんと脂肪をカットしてあげる必要があります。
その点、鶏肉は脂肪分が全体的に少なく、特にササミは脂肪分が少ない部分ゆえにドッグフードでよく利用されています。
また、鶏肉は犬がとても好んで食べる食材です。
そのため、ドッグフードに利用すれば食いつきも良いですし、きちんと適正量を食べてくれることが多いのです。
そして、もう一つ愛用される理由としてアレルギーが起こりにくい点があります。
犬も人間と同じようにアレルゲンとなる物質があります。
穀物や大豆、小麦やトウモロコシ、豚肉、農薬や添加物、様々なものがアレルゲンとなりうるのです。
もちろん犬によっては鶏肉でもアレルギーを起こす場合があります。

このような理由から、鶏肉と同じように高タンパク低カロリーであり、アレルゲンとなりにくい肉としてラム肉があります
ラム肉は鶏肉よりもアレルゲンとなりにくいため犬の体には良いものですが、価格は鶏肉よりも格段に上がります。
そのため、ドッグフード自体の価格も高くなりがちです。
そこで、商品によってはラム&ライスといった米のような穀物で作られているものも多いです。
穀物を入れる理由は原材料のコストカットが理由です。
穀物でかさ増しすることで、原材料の価格が抑えられ製品の価格も抑えられるのです。
しかし、穀物は犬の胃腸では消化が難しく消化の負担になりますし、お腹を壊しやすくなることがあります。
また、これもアレルゲンとなりうるものですから、犬によってはアレルギーを起こす可能性もあります。
ですから、ラム肉のドッグフードを購入する際には穀物の含有量を確認して、あまりにも多いものは避けるようにしましょう。
また、ラム肉は犬によって好き嫌いがあります。
可能ならば少量パックやお試し品を用意して食いつきを確認してから与えると良いでしょう。

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